ロマンチストで悪いか

いろんなものを観たい。いろんな人の観ているものを見たい。

By

桜新町の桜が咲きました

サザエさんの町として世間の皆さんにもちょびっと認知されてきたわが町、桜新町には多くの桜の木が街路樹として植えられています。もちろんソメイヨシノもありますが、一番美しいのは八重桜です。この八重桜は同じ地域でもソメイヨシノよりも開花が1週間ほど遅く、都内のお花見スポットの桜が散った後にもう一度満開の桜を見ることができるのです。

そんな八重桜が多く植わっている桜新町、昨日の朝にはまだまだ咲き始めのちょぼちょぼ開花だったんだけど急に暖かな日となったせいか、出かけて帰宅する道すがらにはなんとほぼ満開の夜桜が咲き誇っていました!というわけで、今日は朝出勤する人々の視線を浴びながら桜新町に今咲いている沢山の種類の桜の花々を撮影してきました。

By

『Red Riding Hood』制作過程と解説

rrh-2014-0325b赤ずきん”をモチーフにしたミクストメディア作品『Red Ridnig Hood』が完成しました。

この作品の制作期間は2012年11月から2014年3月と非常に長くなりました。なぜこれほど長い時間が必要だったのか、この作品の制作過程について、入り口から完成に至るまでの道筋を書いてみようと思います。

Read More

By

ドキュメント撮影 2014,0322

前回に引き続き被写体の中井庸友が演出する劇団 江戸間十畳のワークショップにおじゃましての撮影。今回は3ヶ月にわたって行われたワークショップの最終日で受講生達による発表会でした。

今回もまた音声周りの課題ができてしまった。シーンごとに撮影環境に応じて音量のコントロールをしていかないといけない。小さな声をうまく拾えるようにと設定を調整した結果、今度は環境によって入力音声が振りきれてしまって音割れが発生してしまう。通常、映画などの撮影では細かく役割が分担されているのでそれぞれのプロフェッショナルたちが本当に細かく専門的な知識と技術を持ってそれぞれの仕事を受け持っているわけで、ひとりでいくつかのことを同時にやるというのは勉強しなければいけないことも多いし、すごく難しい。特にこうした密着撮影では突発的に撮影環境が変化していくので汎用的な設定のバランスを見つけておかなければいけないなぁ。

自分でこうしていくつもの失敗に突き当たるたび、高い技術と知識を持ったプロフェッショナルな仕事への尊敬が高まるのです。比較的手軽に映像の撮影ができる機材を一般人でも手に入れることができるようになったけれど、それでも尚プロにはプロの領域というものがあるのだということを痛感。

僕もホンの少しずつでもきちんと撮ったものを伝えられるように、1日でも早く最低限の知識と技術が身につくよう、精進するぞ!撮影させてくれている中井氏にも、協力してくれている多くの人達にも、このドキュメンタリーが完成するときに「撮らせてやってよかった」と言われなければ観る人達には伝わらない。色んな意味で完成までの道程は長いけれど、必ず完成までこぎつけるぞ!

By

レンズを買いました。

僕が普段愛用しているレンズはAi Nikkor 50mm f1.8Sという古いレンズです。この50mmというのが焦点距離と言って画角(画面内に写る範囲)を決めるのですが、50mmのレンズは標準レンズと呼ばれ、人間の視界に近いと言われています。しかし、僕のカメラ本体がAPS-Cという小さめのイメージセンサー(フィルムの代わりをする部分)を使っているのでカメラ用語的に35mm換算(※記事最下部参照)で75mmの画角ということになり、感覚的には中望遠に近いんです。

で、その50mmのレンズでは室内での撮影で被写体との距離を長く取らないと画角が決まらないので、一人で映像を撮る場合に音声の拾い方が難しくなるんです。そこで、もっと広い画角のレンズを使って被写体との距離を縮めることにしました。雨の降る中、中野と新宿の中古屋さんをぐるぐると行ったり来たりしながら28mmのレンズを1本選びました。これで被写体がしゃべっている声が録りやすくなるはず。撮られる側にしたら「カメラ近いよ!」っていう感じになりそうですけどね(笑)

というわけで、50mmと28mmのレンズでは被写体との距離が同じ場合に画角はどれくらい変わるのかを比較してみましょう。

20140320-01これが今まで愛用してきた焦点距離50mmのレンズで撮った写真。僕の部屋で撮ったので散らかっている様子がわからないように赤いブロワ以外はボケるように撮りました。

20140320-02そしてこちらが焦点距離28mmのレンズで撮った写真。被写体とカメラの距離を変えずに撮っていますが、こちらの方は部屋全体の様子がわかるくらいの画角になることがわかると思います。

これをドキュメンタリーの撮影でうまく役立てたいと思います!
現在ゆっくり撮影中の映画監督/演出家 中井庸友を被写体にしたドキュメントの撮影記録はこのブログとYouTubeにて撮影記録をつけているので、日々の創作活動とともに応援していただければ嬉しいです。
ドキュメンタリーログ 被写体/中井庸友 – YouTube

Read More

By

ドキュメント撮影 2014,0318

前回マイクの不具合で音声が録れていなかった失敗を教訓に、対策を講じて臨んだ撮影2日目。

前回同様、被写体の中井庸友が演出家を務める劇団 江戸間十畳のワークショップにお邪魔して撮影。ワークショップも終盤に入って受講者たちの熱が会場の中にも立ち込めているようでした。

今回も撮影日の記録映像には帰りの車内での様子をお届け。
※前回の使い回しじゃないよ!

By

金魚絵のiPhoneケース2点出来ました!

20140318 Instagramで制作過程をお見せしながら絵付けをした1点もののiPhone用ケースが2点販売準備完了しました!

今回も金魚の絵を2種類描きましたが、今まではiPhone5/5S用のものだけだったので初めてiPhone5C用に1点制作。自分が使っているのも5Cなので試しに装着してみました。装着感はパチっとフィットしてかなりホールド感もいいです。クリアケースの裏側から絵付けをしているので擦れたりして絵が削れてしまうことはありません。

下記のリンク先ページに購入のためのメール送信フォームを設置してありますので、是非お買い上げください!なんと送料込みで各5000円です。1点ものなのに(笑)

※1点ものなので先着順での対応となります。
完売した場合にオーダーで同じものを制作することは現在のスケジュールでは難しいので即決、即決!

スケジュールが空いた時にこういった雑貨的な作品を作っています。これは自分自身の創作活動の資金の足しになればいいなという期待と、手頃な価格で作品を購入していただきたいという気持ちでやっています。オーダー制作で利益が出るような価格設定ではないので皆さんからの要望に全てお応えすることは難しいのですが、僕がこうして作るものにお気に入りを見つけたら是非お買い上げください!

By

月刊ヒデリーノ2014年02月

毎月毎月バタバタと過ぎていったようなことを書いてきた気がするが、2月は違った。ようやく自分の制作を進める時間ができたのだけど、今度は作品に向かっても全く手が動かなくなってしまった。所謂スランプだ。理由はいくつか思い当たる。そんなこと言っていないでとにかく何か始めればなるようになるさ、と思っても手が動かない。そんな一ヶ月だった。いつまでもそんな状態ではいけない。

By

映像と写真の“色”を自分の色に合わせる

僕は写真があまり上手じゃないから苦手意識がある。苦手意識はどこから来るのか考えていたら、それはきっと僕が世界を観ている色(感じていると表現したほうがわかりやすいかも)が写真の中にうまく反映できないからなんだなとわかった。普段から多少はいじったことはあるけれど、それほど深く理解していなかった撮影時点での色の管理について少しだけ勉強。

僕の使っているカメラ、Nikon D5100には“ピクチャーコントロール”という撮影時の色調などを設定できるプリセットが用意されてる。何種類かの予め用意されたプリセット(これらの数値を変更することもできる)の他に自分で各パラメータを設定できるカスタムピクチャーコントロールというものも用意されているので、ちょっと試してみよう。3枚写真を撮って比較してみた。メガネかけ忘れたのでピント合ってなかった!見難くて申し訳ない。

スタンダード まずはこれが“スタンダード
夜の室内での撮影。多分スタンダードな発色なんだろうなと思う。でも僕が観てるのとちょっと違う。

設定1 カスタムピクチャーコントロールで自分の観てる映像に近くなるように設定してみた。まだちょっと違う気もするけど、今後もじっくり研究してみよう。

設定2 ついでに最近ポートレート写真なんかでよく見るふわっとした雰囲気の写真はどうやってるんだろうと思って自分の感覚で再現を試みたらこんな感じになった。コレはコレで面白いね。

このピクチャーコントロールは動画撮影でも反映できるのでもっといろいろ勉強しようと思う。D5100は動画撮影時の露出とシャッタースピードがオートになるので、動画撮影前に写真を撮影して適切な露出とシャッタースピードになるように減光フィルタを使ったりしながらいろいろ試してるんだけど、色の管理がもっとうまくなれば更にいいものが撮れるようになるんだろうなぁ♪

今は動画編集ソフトが手軽にいろんなことできるようになったから色は後で調整することもできるんだけど、やっぱり撮影時点でしっかり決めておきたいもんね。勉強することいっぱいで大変だ!

By

ドキュメント撮影 2014,0226

映画監督/演出家の中井庸友を被写体にドキュメンタリーの撮影をさせていただくことが決まり、2月26日は撮影の初日でした。彼が演出家を務める劇団 江戸間十畳のワークショップにおじゃまして数時間の撮影。なかなかいいものが撮れたんじゃないかと帰宅してからの映像チェック…しかし………何が起きたのかは動画を御覧ください。

撮影はまだまだ続きます。同じことが二度と起こらないようしっかりと対策を講じて今後の撮影に臨みます!

※協力:劇団 江戸間十畳

By

ドキュメンタリー撮影を開始!

25年来の友人で映画監督・演出家の中井庸友(なかいゆう)を被写体に、ドキュメンタリーを撮ることになりました。


映画監督・演出家 中井庸友(なかいゆう)
劇団 江戸間十畳(代表・演出)
代表作
ハブと拳骨

カフーを待ちわびて


撮影期間及び公開時期は未定です。二人がここだと感じる時まで日常を撮りため、なにか伝わるものができればいいなと思っています。何年かかるかなぁ…。

制作費も調達しなければいけないんだけど、完全に自主制作なのでどうしたもんだろう。一人で自主制作するドキュメンタリーの制作費ってなんだろう?と疑問を感じる方もいると思うので簡単に例を挙げてみますね。撮影のための移動にかかる交通費、機材費(長期に及ぶのでレンタルは難しい、比較的安価である程度使い物になる機材をいくつか買い足す必要があります)、撮影にあたる日は当然他の仕事や制作ができなくなるので生活費も必要。撮影期間が長くなればそれだけ費用もかかってきます。だからといって設定した短い期間で一人の人間の奥底まで覗きこむようなものは撮れるはずがない。今回のドキュメントは何かの宣伝のためではなく、一人の人間を撮るという極めてハードな試みだと思っています。さぁ、どうする?

たとえばクラウドファンディングを利用するとか、制作費に充当するためにTシャツなどの応援アイテムを販売するか、いろいろ考えてみよう。完成までの間、応援してくれる皆さんもゴールまで一緒に走ってもらえるような形になれば理想的だなぁ。この記事を読んだ方から何かアイディアがあれば是非聞かせてください!

By

月刊ヒデリーノ2014年01月

2014年の最初の一ヶ月は昨年同様になんだかバタバタして過ぎ去った。
今年は昨年停止していたいくつかのプロジェクトが動き始められそう。
既に決まっていて制作に時間が必要な案件がいくつかあるので今年はコンペや公募展などは少なめに、制作に時間のかかる依頼物の受注も控えめになりそう。映像の撮影編集や、空いた時間を有効に使える1点ものの小物などで少しずつでもお金を稼がなければ!

  • 2014年描き初め
  • iPhoneケース下絵(5点分)
  • プライベートサロン用のカーテン制作(依頼)
  • ArtMind関連作業
  • 原宿竹下通りシャッターペイント撮影
  • 人形+演劇+映像のプロジェクト打ち合わせ
  • DonateRino企画準備

By

【重要】ウェブストアの不具合がありました(修正済み)

ウェブストアstore.hiderino.jpの注文システムに不具合が発生していたことが先ほどわかりました。直ぐに修正いたしましたので現在は正常にご注文をお受けできるようになりました。

いままで、ウェブストアには個別の問い合わせフォームを設置せず、ポートフォリオサイトに問い合わせ窓口を一元化していたのですが、お客様の利便性を考えてウェブストアにもお問い合わせフォームを設置いたしました。ストアご利用に関して商品やサービスへのお問合せなどにご利用ください。