ロマンチストで悪いか

hiderinoは観ている

By

Live Exhibition『月夜の森に』レポート

2016年1月30~31日に開催されたLive Exhibition『月夜の森に』を写真でレポート!

30日に行われたライブパフォーマンスの記録映像と告知用の映像はポートフォリオサイトにて掲載しています。 こちらのページ

今回のイベントでは告知用の映像と、ライブペイント用の丸いキャンバスと仕掛け、背景に映写する映像、あやつり人形『ウサギ星人』の展示とライブ中のドローイング、僕のZine『ウサギ星人と、』ドナテラのZine『Dramatic』のアートディレクションを僕が担当。 フライヤーに使用したキービジュアルをドナテラと合作で用意しました。

moonforest-001 moonforest-002 moonforest-003 moonforest-004 moonforest-005 moonforest-006 moonforest-007 moonforest-008 moonforest-009 moonforest-010 moonforest-011 moonforest-012 moonforest-013 moonforest-014 moonforest-015 moonforest-016 moonforest-017 moonforest-018 moonforest-019

By

Live Exhibition『月夜の森に』告知

20160105-064 2014年から制作を始めたあやつり人形『ウサギ星人』が最近やっと完成!

いつどこでお披露目しようかと考えていたところ、昨年頂いたお話がウサギ星人の世界観とバッチリ合致した。 これは偶然ではなくて一緒に企画に参加するドナテラが企画の概要を考える際に配慮してくれたんだけど、そのおかげでとても楽しく仕事をさせていただけることになった!

moonforest-1
2016年最初の大仕事!1月30,31日の2日間行われるアートイベントに参加します! “Live Exhibition”と銘打った本イベント『月夜の森に』ではライブパフォーマンスを楽しみながらお客さんも作品世界の1片になってもらいたいという思いをベースにしたイベントとなる予定です。 具体的にどんなイベントになるのかを当日の僕が演じる役柄の視点でご案内しましょう。


“ 僕は漫画家。 ウサギ星人というキャラクターを主役にした作品を描くためにイメージの世界に飛び込んでみると、普段の殺風景な仕事場の後ろにはやわらかな羊毛の森が広がり、目の前には月に絵を描く画家がいて、月の女神と星々が奏でるジャズが響き、銀河や惑星が料理となって目の前に現れた。 このイメージの世界を届けられたらきっといい作品ができるに違いない! ”


moonforest-2
と、まぁこんな感じになるわけですが、今回のイベントには9人のメンバーが参加しています。 一人はライブペイントと絵の展示を、僕は映像のプロジェクションとライブドローイングを、一人は紡ぎ糸インスタレーションで羊毛の森を、一人はフードスケープで宇宙を料理に、そして5人編成のジャズライブ。 以上9人のメンバーで1月30日に1回だけのライブパフォーマンスを行い、今回の展示作品が完成します。 31日には前日の様子を記録した映像の上映(編集が間に合えば…)と作品群の展示がお楽しみいただけます。

ちなみに、30日のライブ・パフォーマンス後には参加した皆さんと9人のメンバーを含めて交流ができるような時間を楽しめたらいいなと思っています。 31日にもほとんどのメンバーが会場に居る予定なので気軽に色々話しかけていただければ嬉しいです!

※30日のライブパフォーマンスではフードの提供がありますのでご予約いただけると大変助かります! 当日の参加費は一人3000円ですが、予約のお客様は2500円でお楽しみいただけます。

イベント詳細は下記URLのfacebookイベントページを参照。
Live Exhibition『月夜の森に
https://www.facebook.com/events/522573151239549/
ご予約は上記リンク先のイベントページをよくお読みになった上、会場へのお電話またはオーガナイザーの野左近までメールで件名「1月30日予約」としてご予約人数をお伝え下さい。
nosachikamisaki@gmail.com


2日間のイベントで、僕はウサギ星人のZINEを発売します! この記事を書いている今、写真編集の真っ最中。 どんな本に仕上がるかお楽しみに!!


By

2016年はどんな面白いことをしようか!

2016-申_blog 2016年始まりましたね~!

今年も毎年恒例の“描き初め”をしました! もちろんサルです。

昨年からボールペンドローイングを始めたんだけど、もともと漫画家を目指してた頃にペンで描くのは慣れてたからカジュアルなボールペンはとてもよく手に馴染む画材。 今年の描き初めではインクを使った水彩とボールペンドローイングを合わせた作品を仕上げた。 うん、とても描きやすい。

制作の一部始終を4分ほどの時間圧縮(タイムラプス)映像にまとめたのでお暇な時にご覧ください! 無音なので音量気にせず観られますよ。 4分ほどの映像ですが、実際の制作は水が乾くのを待ったりして意外と長時間。 大体5~6時間だったかな。

描き初めが終わったところで今年の目標や何がやりたいかを書いてみよう。

  • 昨年に引き続き日本一の人形師を目指す!
  • ファッション、絵、造形、映像をミックスした作品世界の表現を自分のスタイルとして確立する
  • 隔月でZINE(自主制作の少部数本)を発行する
  • ブライダル関連の仕事もしたい! 映像とか装飾とか
  • 今年はちゃんと作品制作の時間をつくる!!!!

と、今年の目標としてはこんな感じ。
ほかには今年と限定はしてないんだけどいろいろやりたいことがある。 ひとつは『アートキオスク(仮)』というプロジェクト。 これはどこかの街の小さなスペースに小さなアートスタンド(売店)みたいなものを作って、そこで様々な人の様々なアイディアや作品を買ってもらいたいという企画。 場所と資金と機会が重なるタイミングを見逃さないようにしたい。 一緒にやりたいという人も大歓迎! もうひとつは公私のパートナーのDonateraと一緒に競作、合作をするプロジェクトを少しずつ進めたい。 そしてもうひとつ、アーティストやベンチャー企業などの伝えるお手伝いとしての映像制作。 これはまず自分の作風、持ち味をしっかり分かっていただけるようなショウリールを用意しなきゃね。

そんな感じで、今年はいろんな人の力も借りながら自分のスタイルがしっかり伝わるように積み上げていくことを大事にしよう!

By

2015年を振り返ろうと思っていたら2016年がはじまった!

2015年は自分自身の制作よりも誰かを手伝ったりサポートしたり、依頼に応えて何かをつくることに費やした一年だったように思う。 もともと誰かの助けになることを好きでやる方なので充実した時間だったけれど、やはり自分自身の作品制作があまり進まないと作品を楽しみにしていてくれる皆さんにも申し訳ないと思い、短い時間でも成果物が残せるようにとボールペンを使ったドローイングも始めたんだけど、これがまた2015年後半になるとその時間さえも取れなくなってしまって、さすがにストレスを感じるようにもなっていた。

ヒデリーノの一年はどんなだったのか、一日1秒ずつに切り取った365secという動画ライフログに残しているので観てみよう! このプロジェクトは丸4年続いている。 きっと10年続いたら誰も同じことはできないだろうと、負けず嫌いで比較的忍耐力があると自負する僕個人のプロジェクトとして始めた。 実は昨年、もうコレを続けるのも負担に感じていた時期があって、やめてしまおうかとも思ったんだけど、まぁ撮る時間が無かったり忘れた日が黒く残るのも悪くないかと思ってダラダラとあと6年位は続けるつもり。

2015年は制作風景が前半に偏っているのが面白い。 後半オレゾンビやウサギ星人が動いている画が楽しい!

さて、昨年の振り返りが済んだところで2016年は何をしたいかという話を…する前に!! そうそう、僕は昨年初めに「日本一の人形師になる」と宣言したのだった! 結果、日本一にはなれなかったよ!多分。 でも、宣言した影響なのかどうか、昨年は人形を中心に創作活動が動いていた実感がある。 テキトーで指標も曖昧な宣言だとしても無意味ってわけじゃなさそうだ。

で、今年もテキトーなことだけ書き散らしてしまうのもなんだか芸がないので2016年はちょっと現実的な事も書いておこう。 ちょっと長くなったので2016年の抱負的なことは次の記事で!

By

オレゾンビの足跡(2014年ハロウィン~2015年秋)

20151022-01 2012年からあやつり人形を作り始めて、まだ3年と日は浅いんだけど2014年に作った『オレゾンビ?』という僕自身がゾンビになった1/2サイズの人形が思いのほか多くの反響を頂いています。 嬉しいなぁ♪ 今年の目標を「日本一の人形師になる」と放言して、しかし、その基準も方法も曖昧なままだったからどう実現すればいいのかもわかってなかったし、ネタみたいなもので今年は人形に力を入れますよという宣言のようなものだったんだけど、あと2ヶ月で今年が終わる今振り返ってみると今年はホントにちゃんと人形を中心に動いてきてるからビックリする。

20151022-02 オレゾンビが誕生したのが2014年のハロウィンの日。 それからの1年間をまとめてみようと思う。

※このページに掲載している2枚の写真はKIIMAN AIRLINE展での展示の様子。


オレゾンビをはじめ、作品に関してはは可能な限り映像でも記録していこうと思っています。
この記事を書いている時点で最新の2映像を下に埋め込みで掲載するのでお時間のあるときにお楽しみください!
※どちらも音声あり


オレゾンビに関するお問合せはポートフォリオサイトの作品ページからお送りください。
http://hiderino.jp/works/ole_zombie/


By

映像制作のご依頼にはご予算ベースで対応致します

映像制作のサービスを開始してから『バリューパック』として初めてのご依頼の場合にご相談いただきやすいパッケージをご用意しておりましたが、このたびバリューパックは全て廃止、お客様からのご相談に対して納期とご予算をベースに対応させていただく形のみといたしました。

個人で安価な映像制作サービスを提供している方が増えたことで、価格競争になっていることが一つの理由です。 僕の場合は映像制作会社のように企業や団体などある程度の予算が確保できる依頼主ではなく、個人の方々を対象としてひとつひとつの案件に対してしっかり聞き取りを行い、根気よくご説明を重ね、ご納得いただいてから制作することでご満足いただけるようなサービスを目指しています。 当然、対応可能な内容であれば企業や団体からのご依頼も大歓迎です。 しかし、最近ではお問合せを頂いてもバリューパックでは対応できない内容を強くご希望だったり他の事業者の価格を引き合いに出されることが多く、取りやめの際にもご連絡をいただけずその後音信不通になってしまうということが大変多くなってきました。 これは価格を前面に出した僕のやり方が招いたことだと反省し、今後はすべてのご相談に対してお客様のご希望納期とご予算をベースに最適な内容をご提案する形にしました。

とはいえ、個人の方々へのサービスということはお客様は映像制作に対する知識がなく、所謂相場観というものもお持ちでないことが殆どです。 ネット検索で多くの事業者を比較することもあるかと思いますが、結局案件ごとに必要な内容が変わってくるので基本的には業者の見積もりベースで価格が決定することになります。 当然僕の場合も各作業ごとの価格表をご用意しているので、それを元にお客様側でおおまかな価格を予想することも可能です。 多くのお問合せの中で、おおまかな依頼内容に加えて「まずはお見積りをください」と仰る方が多いのですが、僕としてはお客様のご予算を伺ってから必要な内容を探っていく形がベストだと思っています。 見積もりでおおまかにお出しする価格には内容によっては省ける可能性があるオプションもありますので、予めお客様のご予算を伺ったほうが適正な内容でご依頼を形にすることが可能だと思うのです。

内容と価格について、例えばラーメン屋さんを例にして考えてみましょう
一杯800円のラーメンをご注文頂くとします。 この店ではご注文時にお好みをある程度反映することが可能。 野菜増し、味濃いめ/薄め、ニンニクの有無などは無料サービスとしてご対応できますが、チャーシュー増しや麺増しは有料、麺少なめなら割引になります。 僕の映像制作料金もそんな感じに考えていただけばわかりやすいかもしれません。 ここでのラーメン一杯の価格が撮影費と仮編集費・本編集費だとすると、たとえば撮影だけのご依頼で編集はご自分でということにも対応可能(逆の場合はお受けしておりません)ですし、仮編集映像の確認後に変更・修正無しということなら本編集費は規定の半額などに抑えられることもあります。 ナレーションやBGM(作曲)を用意して欲しいというご依頼であれば外注費が加算されることもありますし、スタジオ撮影や事前のロケハンが必要な撮影などではその費用も別途必要になる場合があります。
そういうわけで、まずはご予算をお伝えいただけると必要なものと省けるものを一緒に考えながら価格のご提示がしやすいというわけです。


映像制作についての詳細は下記URLにてご案内しています。
お問合せ前にはまず僕の過去の作例をご覧いただくと映像の仕上がりが想像しやすいと思います。
ご相談は納期に余裕を持ってお問合せいただけると対応可能なことが多くなります。
映像制作のご案内ページhttp://hiderino.jp/contact/image_work/


By

『KIIMAN AIRLINE展』withオレゾンビ(10/17レセプションパーティーあります)

KMA-20151017 羊の革に油絵の具で描かれる、独特の世界観の “悪セサリー” を生み出すKIIMAN。 今回の個展ではKIIMAN AIRLINE(略称KMA)という架空の航空会社を背景に悪セサリーの展示と、レセプションパーティーでの映像上映&ちょっとしたパフォーマンス的な演出をパッケージにして開催されます。

Read More

By

『TRANS ARTS TOKYO 2015』オレゾンビナビ

10月9日から神田エリアで開催中のTRANS ARTS TOKYO(以下TAT)のオープニングプログラム『アート縁日』に、オレゾンビで参加しました!

アート縁日はブース出店型のプログラムで、様々なアーティストたちが縁日をアートする企画でしたが、僕はオレゾンビでTATの神田周辺五十(ごとう)通りと一八(いっぱち)通りに散らばったアートポイントを徘徊しながらInstagramで写真をUPしていくというパフォーマンスを行いました。 本記事ではまず廃ビルを使ったインスタレーションポイント、続いて周辺の店舗内などでの作品展示ポイントをご紹介します。

Read More

By

TRANS ARTS TOKYOに『オレゾンビ?』出現します!

TAT-ennichi_01 TAT-ennichi_02

神田エリアを舞台に展開されるアートイベントTRANS ARTS TOKYO(略してTAT)。
4回めを迎える今回、なんと僕の『オレゾンビ?』パフォーマンスが参加できることになりました!

TAT全体としては10月9日~11月3日が開催期間ですが、オレゾンビが出没するのはオープニングとなる10月9,10日の2日間。 オープニングイベントのひとつとして開催される“アート縁日”の中でのパフォーマンスとなりますが、ご存じの方はわかっているように、オレゾンビは徘徊します。 アート縁日は神田最古の映画館と言われている南明座跡地、NPC神田小川町パーキングにて開催されますが、オレゾンビはこの2日間に行われるプログラムを見物するように徘徊予定。
当日は僕のインスタグラムにて出没場所とプログラムのお知らせをリアルタイムにお伝えしますよ! >> hiderino on Instagram

オレゾンビって何?という方はこちらで記事一覧からオレゾンビをご覧ください


TRANS ARTS TOKYO 公式ウェブサイト
2015年10月9日~11月3日
facebookページ
twitter


By

『オレゾンビ?』あさくさ千束通り商店街編

2015年8月9日、裏浅草の千束通り商店街 納涼大会に迷い込んだオレゾンビ。 街の人々と出会い、彼の心はまた少し穏やかになったようです。


このプロジェクトでは僕ことヒデリーノが以前患っていたパニック障害の発作において感じた、まるで自分がゾンビになってしまったような身体感覚と死への恐怖や不安を自分自身をかたどった操り人形として形にし、それを自身が操り徘徊することで自分と他人、個人と社会との関係を俯瞰し、生きるということをもっと深く理解したいという動機で始めました。 社会にとっての異物となる奇妙な人形と出会う人々との一期一会。
>> 『オレゾンビ?』作品ページ

このパフォーマンスでは僕自信が人形を操っているので映像や写真は他の誰かに撮影してもらっています。 今回はアーティストでありパートナーでもあるDonateraが慣れないながらも根気よくビデオ撮影をしてくれて、当日の雰囲気がよく分かる映像が出来ました。