日刊ヒデリーノ-2012,10,02

前日の午後からはじめた栗の渋皮煮づくりが夕方に完了した。今年は小粒だったので煮崩れは少なかったけれど皮剥きがものすごく大変だった。味の方はまだ中まで甘みが浸透していないのでシロップに漬けて1週間くらい経てば食べ頃になるだろう。毎年何人かにおすそわけしていたんだけど、今年は12個1000円でお分けしようと思ってる。人にお分けすることを前提に作ると、完成度への心構えができてよろしい。少し形が悪いものや、もしかしたら虫食い?と疑う余地のあるものはすべてハネた。これを仕事としてやるならそれなりに価値もあるかもしれないなと思いながらも、年に一度だけだから採算とることは考えずに、でももう二度とやりたくないとは思わない辺りでお値段を決めた。喜んでもらえるといいな。