映像と写真の“色”を自分の色に合わせる

僕は写真があまり上手じゃないから苦手意識がある。苦手意識はどこから来るのか考えていたら、それはきっと僕が世界を観ている色(感じていると表現したほうがわかりやすいかも)が写真の中にうまく反映できないからなんだなとわかった。普段から多少はいじったことはあるけれど、それほど深く理解していなかった撮影時点での色の管理について少しだけ勉強。

僕の使っているカメラ、Nikon D5100には“ピクチャーコントロール”という撮影時の色調などを設定できるプリセットが用意されてる。何種類かの予め用意されたプリセット(これらの数値を変更することもできる)の他に自分で各パラメータを設定できるカスタムピクチャーコントロールというものも用意されているので、ちょっと試してみよう。3枚写真を撮って比較してみた。メガネかけ忘れたのでピント合ってなかった!見難くて申し訳ない。

スタンダード まずはこれが“スタンダード
夜の室内での撮影。多分スタンダードな発色なんだろうなと思う。でも僕が観てるのとちょっと違う。

設定1 カスタムピクチャーコントロールで自分の観てる映像に近くなるように設定してみた。まだちょっと違う気もするけど、今後もじっくり研究してみよう。

設定2 ついでに最近ポートレート写真なんかでよく見るふわっとした雰囲気の写真はどうやってるんだろうと思って自分の感覚で再現を試みたらこんな感じになった。コレはコレで面白いね。

このピクチャーコントロールは動画撮影でも反映できるのでもっといろいろ勉強しようと思う。D5100は動画撮影時の露出とシャッタースピードがオートになるので、動画撮影前に写真を撮影して適切な露出とシャッタースピードになるように減光フィルタを使ったりしながらいろいろ試してるんだけど、色の管理がもっとうまくなれば更にいいものが撮れるようになるんだろうなぁ♪

今は動画編集ソフトが手軽にいろんなことできるようになったから色は後で調整することもできるんだけど、やっぱり撮影時点でしっかり決めておきたいもんね。勉強することいっぱいで大変だ!