劇団 江戸間十畳公演『煙が目にしみる』折り返し!

12月2日から始まった劇団 江戸間十畳の公演『煙が目にしみる』が本日、全14ステージの折り返し地点を迎えました。

僕は舞台美術に関わるのがまだ今回で2度めなんだけど、前回の反省点も踏まえて今回はアプローチの仕方もだいぶ変わったと感じています。 まずは制作設置スケジュールの厳密な管理、作業進捗などの共有を徹底、演出意図を最優先していついかなるタイミングでも可能な限り変更要請に柔軟に対応できるようにプランニングすること。 こんなことを今回の自分のミッションとして念頭に置きました。 美術・大道具を一緒に施工するスタッフや他の劇団員たちとも可能な限りコミュニケーションを取って全体の動きを把握し、千秋楽の幕が下りるまで毎日変化する状況をしっかり見極めていくことが僕のすべきことです。 実際には設置が完了した時点で美術スタッフとしての僕の作業自体は非常に少なくなりますが、いつ何が起こっても対応できるように構えておくことが舞台という生き物と付き合う上で大事なんじゃないかと思う。 僕は現場やそこで起きる様々な出来事が楽しくて仕方ないので舞台の仕事はとても楽しいんです!

さて、今回の演目『煙が目にしみる』がどんなお話なのか、改めてここで簡単に紹介しましょう。 お葬式コメディです! 僕はゲネプロ(本番と同じ状況で行う舞台稽古)と今日の昼公演の2回観たんだけど、ゲネプロでは最前列真ん中で号泣してしまい、出演者の皆さんからツッコミを貰い、2回めの観劇になる今日は当然そんなわけないと思って席につきました。 結果、やっぱり号泣しながら鼻水まで垂らして笑っていました(笑) 止めようもなく流れる涙に困っていると、今度はブブッと吹き出す笑いに困らされる。 そんな喜怒哀楽のジェットコースター感が江戸間十畳の持ち味なんですね。 今までにこの『煙が目にしみる』を他の劇団の公演でご覧になった方も、違う世界の物語のように楽しめると思います!

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さて、残りのステージですが、現時点(12/6夜)で席に余裕が残っているのは8日(木)と9日(金)の夜(18:30開場 19時開演)のみ! 下記URLから今すぐご予約いただければまだ観るチャンスがありますよ!!

>> 劇団 江戸間十畳『煙が目にしみる』予約窓口
※上演の24時間前にはご予約締切となります